2013年11月07日

「マサ拓Z」紹介(その3)PUNKYとMAKO♪ちゃん


YUKIにベーシスト&バンマスを依頼したときに、すぐにギタリストは決まりました。

離れた席にいた男を呼び、
「おーい、パンキー、拓郎やるぞー」
「おおー、やろうやろう」
で決定。

いつも思います。どうしてバンドの人って、決断が早いんだろうと。
僕なんてナニをやるにしろ、失敗のリスクを考えてからでないと動けないのに。

パンちゃんは元東京X-RAYのギタリスト。あのブリザードのランさんと一緒にコンビを組んでいた時代もあります。
そして今はRE-ARISEというハードロックバンドに在籍。なんと50歳を越えて、昨年クラウン徳間ミュージックからメジャーデビュー(パンちゃんは再デビュー)もしました。

そのPVはこちら。



いやあ、いいなあ、大人のロック!
今の時代に逆らうかのように14分の曲とかあるからねw
実力派揃いなので、演奏は完璧なのですが、ライブだとさらに迫力が増します。
嘘だと思った方、18日にワンマンがあるのでぜひどうぞ!

http://ws-tokyo.com/?p=10416

パンちゃんはベースのYUKIとはHAMELというプログレバンドをやっています。
名前からも判るとおりCAMELのトリビュート、つまりテクニックがないとどうしようもないこと、をやっているワケです。

YUKIも映っているHAMELの映像はこちら。




ね、ね、すごいでしょ。
僕は、こんな二人と一緒にやっているんです。
パンちゃんとは家が近いこともあって、一緒に遊んだりもします。その流れで、フォークユニットを組み、先月には初ステージにも立ちました。
「ゆくゆくはカバーだけでなく、オリジナル曲もやろう」とパンちゃんが言えば
「やるやる。詩はまかせて」と僕。
彼らに会ってから、僕の決断もちょっとだけ早くなったようです。

で、ちょうどいいことに、上の映像にはサックスの女性(黒い帽子)が映っているのですが、実は彼女もマサ拓のメンバーです。

MAKO♪ちゃん


かつて僕は大島渚というバンドをやっていたので「将来、またバンドをやることはあるかもしれない」とは思っていました。
でもまさかそこに「サックスが加わっている」なんて嬉しい誤算があろうとは!!

彼女は、ステージでは僕の横に立つことが多いので、真横からその音が聞こえます。
で、その都度、背中を押されます。
もっと声を出さないと、ボロ負けだぞ、と。

というワケで、YUKIに声をかけた数分後に、バンドとしての最低限の形は整いました。
「キクニさん、何の曲やる?」
「YUKIにおまかせ」
「そりゃ、絶対に「マークU」は外せないでしょ」
「おお、俺も「マークUやりたい!」」
パンちゃんが相づちをうちます。
気づけば、横で、もう一人でかい男が「いいね、いいね」と同意しています。

YUKIやパンちゃんとHAMELをやっている、ドラマーのTOBBYです。
「キクニさーん、俺だけ仲間外れってことはないでしょ。えー俺も入れてくださいよ!」
「いや、いや、コレッズいるし、ドラマーは二人要らんから」
「やりたいなー」
「いやいや、あかんから」

余談だが、やがてこの同い年の二人のドラマーは同じイベントで続いて叩くことになる。
チェンジのとき、おもいきり椅子の高さを変えてww

てなわけで、念願の「マークU」の初披露もある「マサ拓Z」初ワンマンにどうぞ!
Live Bar X.Y.Z.→A 2013年 11月10日(日)
詳細はこちら http://tinyurl.com/ny8bx3a
posted by kikuni at 13:31 | 日記