2012年10月20日

21日は目黒でライブ

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これに出ます。よろしく。
◎PAUL and YUKI PRESENTS
 『NOTHIN' BUT TROUBLE』
◎目黒LIVE STATION
◎10月21日(日)18時開場、18時半開演
◎出演
『HAMEL』
『マサ拓Z+』
『PAUL POSITION』
『SPECIAL SESSION』+DIOKEN、吉永GOKI訓春

詳細はこちら
http://www.livestation.co.jp/live-st/main_flame.html

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ということで、先日バンドの練習が行われました。
4バンドのうち、およそ3バンドが集まる合同練習。
いわゆる「リハ」というヤツです。

ライブ当日、本番前のリハを除いては、これが唯一のリハ。
気合いも入ろうってもんです。

プロの人ってすごいと思います。
初めてやる曲も、こんな感じで、一回とか二回合わせるだけなんやから。
ちうか、下手したら「リハなし」なんて場合もあるそうです。

各自、家で自分のパートを覚えてきて、当日に曲の構成を確かめて、んで本番一発勝負。

それに比べて、かつての大島渚です。
『カリフォルニアの青いバカ』という、みうらじゅんさん作詞作曲のこの1曲を、はたして何十時間練習したことでしょう。
最終的にはアルバム二枚分のレパートリーを持った大島渚ですが、『カリバカ』ほど練習した曲はありません。
もちろんそれはそれで、とても愉しい時間でした。
喩えれば、そう……
「覚えたての猿」というヤツでしょうか。


で、その一回きりのリハに出かけていきました。
場所は目黒のライブハウス「鹿鳴館」。

そう、ここで21日のライブが行われ……
ないんだなあ。ないんです。


そうです、ライブが行われるのは目黒の「LIVE STATION」。

なんと目黒「LIVE STATION」のリハを目黒の「鹿鳴館」でやろうというのです。

はい、その二つ、姉妹店でもなんでもありません。
正真正銘の、ライバル店です。

なのに、そんなことをやってしまったのです。
判りやすく言えば、講談社の机を借りて、小学館の原稿を描くようなものです。

確かに便利です。
大人数のリハ。町のスタジオでは面倒だし、
お得意さんを差し置いて、連続して時間を取るのも面倒でしょう。

「そんなことありなの?」ウチのバンマス、YUKIに訊いてみました。
音楽業界では普通なことなのかと思って。

「いや、ないね」とYUKIは笑います。
「でもね、俺とPAULが頼んだら、社長も仕方ないと言うしかないよなあ。だって鹿鳴館にはPAとかもプレゼントしたし」

いやあ、ロックやわ。これぞROCK!! 
よう判らんけど。


てなわけで「鹿鳴館」。
しかも今日は合同リハゆえに、「マサ拓Z」に特別出演するPAULもやってくるのです。

もうワクワクですよ。
PAULと一緒にあれとこれを歌うのですから。

嬉しさのあまり、ドラマーの大山正篤くん(元ZIGGY 現Shammon)にまで声をかけちゃいました。
「やあやあ20年ぶりに会わない? うん鹿鳴館。いや違う、ライブ本番はライステさ」
大山くんも笑う「困ったロックおやじたちだなあ」

大山くんは現れた。
握手してハグもした。


でも……


PAULは現れなかった。

体調不良。
ご存じの方もいるでしょうが、PAULはもうずいぶん前から、ちょっとやっかいな病気と戦っているのです。

少し残念に感じましたが、愉しみが先に延びたというものです。

さてさて、僕もみんなのように、自宅練習をしなければなりません。
でもでもでもでも……
本業が全然終わらなーーーーい!

★本日の画像
鹿鳴館で練習。でもくれぐれもライブはLIVE STATION
posted by kikuni at 22:08 | 日記