2012年09月20日

支援金お届け完了!

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この三連休、スピリッツ誌で連載中の『全県ラン』の取材のため、宮城県を走って来ました。
テーマは「あの日に途切れた線路」
コースは
15日(土)、仙石線(松島海岸〜矢本)
17日(月)、仙石線(矢本〜石巻)と石巻線(石巻〜女川)です。

二日に分けたのは、距離がフルマラソン以上あったためです。
再開を待つ区画もあれば、違うルートの敷き直しが検討されている区画もあり、感慨深いランになりました。


どうせ宮城に行くならということで、間の16日(日)は、東松島市のいつもの場所で、いつもの仲間とでボランティア作業をしました。

というわけで、ランとボラの濃ゆい三日間だったのですが、
今回の宮城行にはもう一つ大きな目的がありました。

それは
「支援金を届ける」です。


この五月、コミティア100会場にて、
震災支援チャリティ企画として「みうらじゅん&喜国雅彦『色即ぜねれいしょん』原画販売&サイン会」を行わせていただきました。
このとき皆様から預かった支援金は38万円2千円にもなりました。

有名なところへの振込ではなく、
なるだけ市民に近いところで活動している団体にと考えていたので、行き先については悩みました。

そんなときボランティア仲間から
「学校図書室支援プロジェクト」
https://sites.google.com/site/tosyo311/
を教えてもらいました。
学校図書館のために使われる。
いいじゃないですか、物書きとしても本望です。

そして僕の『シンヂ、僕はどこに行ったらええんや』の出版記念トークイベントを企画してくれた杉江松恋さんからは
「東日本大震災圏域創生NPOセンター」
を紹介していただきました。
ここは仮設暮しの子どもたちが、放課後に集まれる場所と時間を提供してるところです。
 ※公式サイト( http://www.kenso-net.com/ )工事中。
 名称で検索していただけると活動は引っかかります。
 〒986−0873 石巻市山下町2−2−48 太陽ビル1号館2階
 電話&Fax:0225−22−4804 


二つとも仲間からの提案だったのですが、神の選んだ場所かと思いました。
なぜなら両者とも、今回のランのコース上に、ドンピシャで含まれていたからです。
こういう嬉しい偶然、ボラをしてから何度経験したことでしょう。


心配なのはただ一つです。
この大切なお金、僕がランをする間に預かるのは、ポカの多い担当M山だということ……。


でもさすがに大丈夫でした。
ガッツリ抱えていてくれました。
そして……
ようやく、このご報告ができます。

皆様からお預かりした支援金、以下にお届けしました。
学校図書室支援プロジェクト(12万2千円)
東日本大震災圏域創生NPOセンター(26万円)

どうもありがとうございました。

やっと、肩が軽くなりました。


宮城ランとボラの報告は『全県ラン』にて!

★本日の画像
1)学校図書室支援プロジェクトの川村 隆弘さん
2)東日本大震災圏域創生NPOセンターの太田美智子さんと高橋信行さん
posted by kikuni at 16:42 | 日記