2012年08月11日

『シンヂ、僕は?』の正誤表

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編集段階で何度チェックしても、本になったときに絶対に見つかる。
それが「誤植」。
もう「植」の時代ではないが「ミスプリ」ではニュアンスが違って聞こえる。やはりここは「誤植」と言いたい。


完成した本は、届いた日に読む。
「嬉しくて」ではない。
「嬉しさ」は読まなくても実感できる。なで回したりパラパラしたり、ときに匂いを嗅いだりすればすむこと。

読むのは誤植を発見するためだ。
素早く見つけておけば、いつ増刷がかかっても慌てなくていいからね。
もちろん増刷はかかるとは限らない。
かからなければ、ただの無駄な労力になるのは言うまでもないが、
人として出しっ放しはナニだと思うので、出る出ないに関わらず、尻拭いはきちんとしておきたい。


本になる前に見つけた間違いもある(正確にはセンターの写真ページを担当してくれた成瀬敦視君が見つけてくれた)。
まだ書店に並んでいないのに直せないのは実に悔しい。
そういう意味では、本になってから見つかる方が精神的には楽である。

というわけで、現物を読み直して見つけた誤植を以下に並べる。
お買い上げいただいた方は、お手数ですが、お手持ちの本に訂正をよろしくお願いします。

138P うしろから4行目 
 × 生活再開ための
 ○ 生活再開のための

159P 右下の書き文字
 × お風品
 ○ お風呂

175P 漫画下のキャプション
 × ボランティエピソード
 ○ ボランティアエピソード

211P 最終行のアドレスが6月30日をもって、以下に移動。
 ○ http://ismk.web.fc2.com/

とりあえず、今日までに見つけた誤植は以上だが、文章を直したいところもチラホラ。
いつになったら、気軽に読み返せるんだろう。

★本日の画像
なぜ、こんな文字を描いたのか?
活字の間違いはいくらでも他人のせいにできるが、自分で描いた文字はどこにもぶつける場所がない。


  
posted by kikuni at 21:03 | 日記