2011年08月23日

当選か、落選か

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20日から22日まで宮城県の東松島市でボランティア活動をしてました。
今度は仕事の終わった由香ちゃんも一緒です(最後の原稿は東北道のSAからファックスしてたけどw)。

これらはまた、おいおいブログに書くとして……


  ※  ※  ※


ボランティアに出発する前日、東京マラソン事務局からメールが届いていた。
東京マラソン2012のプレミアム会員用当落通知だ。

これは一般申し込みに先立つ有料会員用の抽選である。
詳細は以下を( http://inufun.sblo.jp/archives/20110804-1.html )。

まず事務局からのメールにビックリした。
この日の当落通知、ボランティアの準備と由香ちゃんの仕事の追い込みで、すっかり忘れていたのである。

東京マラソンの当落通知のメールのいいところは、開いてみるまで結果が判らないところだ。
大会によっては件名の蘭に「落選のお知らせ」と表記している身も蓋もないところもある(大阪マラソンも神戸マラソンもそうだった)。

さすがにそれはないだろうと思う。
心の準備ができる前にお知らせされてしまうのだよ。
それはまるで、好きな女の子に告白する前に「ごめんなさい」と言われてしまうようなものではないか。



「当落通知が来てる」
僕の言葉に仕事場が凍り付く。

「由香ちゃん開いてくんない?」
今回の申し込みはペアエントリー部門。
由香ちゃんにもメールを開く権利がある。というか義務がある。
彼女は出版社のパーティーで、すごく良いモノを当てるというビンゴ運を持っているしね。

「ダメ。当たる自信がない。だって第二回目以来ずっと落ちてるんだもの」

その気持ちは良く判る。
僕たちは東京マラソンからのメールにはすっかり臆病になっているのだ。

「んじゃ、ニシ君お願い」
アシスタント君に頼む。
「落ちたら給料半分にするけど」
「やですよ」

うん、その気持ちもまた良く判る。
そんなに理不尽な条件はない。

しかたない。僕が開くしかないようだ。

一年に一回、このときだけの神に祈って、メールをクリックする。
まさかの……



当選。

さすがに競争率二倍。
じゃんけんと同じ確率だからね。


これで二人揃って走れる。

こんなチャンスは最初で最後かもしれないから頑張ろう。
だって次回はもう簡単ではないはず。
このブログを見た人は「ペアエントリー」の倍率が低いことを知ってしまったもの。


とにかく、そうやって新たな力をもらい、ボランティアに向かう僕たちなのであった。
posted by kikuni at 21:41 | 日記