2012年06月23日

バンドやろうぜ。やるぜ今日。

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本日です。
6月23日(土)目黒LIVE STATION
「目黒川フォークジャンボリー 交遊会」
6時会場、6時半開演。
前売り2500円、当日3000円

■アリスユニット
Vo:ANTON (AXBITES)
Vo:NOISY (DUSTAR-3 / 処刑羅威堕亞)
Vo:KOZO (処刑羅威堕亞)
Gt:渡辺"NABE"恭章 (AXBITES / ex.STRUSH)
Gt:豹 (ZERO)
Ba:松井"TSUI"亮介 (AXBITES)
Key:佐々木健太 (JV)
Dr:マウント藤野 (VIGILANTE)

■かぐや姫ユニット
Vo:福田ダーフク (漢企画)
Vo:YAMATO (LIGHT HEART THINKING)
Gt:斉藤知弘 (倭)

■名曲ユニット
Vo:MARU (処刑羅威堕亞)
Gt:SUSSY (INO HEAD PARK)
Ba:NOISY (DUSTAR-3 / 処刑羅威堕亞)
Dr:KOZO (処刑羅威堕亞)

ゲスト
■吉田拓郎ユニット
Vo:喜国雅彦 (漫画家 / 大島渚)
Gt:石坂へ〜さん昇平 (VAN-HEYSAN)
Gt:志村punky広司 (RE-ARISE / HAMEL)
Ba:反町YUKI哲之 (REACTION / DEVILS / HAMEL 他)
Dr:KoREDS (AURA / 昭和×エロチカ)
Key:森藤晶司(月比古、HAMEL、他)
Sax:MAKO

詳細はLIVE STATIONのサイトで
http://www.livestation.co.jp/

僕らは三番目の出番なので、8時を過ぎてからの出演となります。
仕事がおしちゃった人もぜひどうぞ!


ところで、前回挨拶を交わしておきながら気づかなかった。
アリスユニットのNOISYって、
元SEX MACHINEGUNSじゃないですかあ。
また笑わしてもらおう。

ということで昨日の夜は最後のリハ。
ゲネプロってやつ?
初めてキーボードとサックスが合流。
愉しいわあ。
途中で何度もいきそうになったもの。

おかげでね、
愉しみすぎて、あとが大変。

こんな時間なのにまだ机に向かってます。
『全県ラン』のネームの直し。
寝ないといけないのに。
お肌のために……。
posted by kikuni at 03:24 | 日記

2012年06月20日

バンドやろうぜ(その3)リハ!

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バンドやります。
いよいよ、今週土曜日です。

6月23日(土)目黒LIVE STATION
「目黒川フォークジャンボリー 交遊会」
に吉田拓郎トリビュートバンドで出演します。
前回の告知からキーボードが増えて、更に豪華になりました。

Vo:喜国雅彦 (漫画家 / 大島渚)
Gt:石坂へ〜さん昇平 (VAN-HEYSAN)
Gt:志村punky広司 (RE-ARISE / HAMEL)
Ba:反町YUKI哲之 (REACTION / DEVILS / HAMEL 他)
Dr:KoREDS (AURA / 昭和×エロチカ)
key:森藤晶司(月比古、HAMEL、他)

詳細はLIVE STATIONのサイトで
http://www.livestation.co.jp/

どうかよろしく。
キクニに連絡くれた人は前売り料金で入れます。
………………………………………………

ということでバンドやろうぜ(その3)。
リハの日をむかえ、緊張してのスタジオ入りとなった。

スタジオなんて本当に久しぶりだ。
マイクをどこに繋いでいいのかも判らない。
でもこういうとき年長は楽だ。
「これっず、お願い」の一言ですませられるから。

シールド(コード)だって触らない。
あれって、普通に巻いちゃダメだって知ってた?
トーシローがやると絶対にねじれて痛んでしまうから、手首を返して八の字を書くようにして巻くのが正しいのだ。
でも「大島渚」時代には、その技をマスターをすることができず、いつも年下の定員さんに怒られたりしていた。
でも今は年長者だからね。
「これっず、これもお願い」の一言ですませちゃうのだ。

とまあ、そんなこんなで顔合わせとなったのだが、挨拶もそこそこにYUKIさんに問われた。
「みんな7月27日は身体あいてる?」
「ええと、今のところは大丈夫だけど……なに?」
「じゃその日ライブね。このメンバーで。ええと場所は秋葉原」

え?
「ええええええ!?」

まだ一回も音合わせもしてないのに、次のライブぅ!?
いや、みんなはいいでしょう。ミュージシャンなんだから。
でも、まだ誰も僕の歌を聴いてないじゃん。
今から練習して「あ、こらアカンわ」となるかもしれないじゃん。なのに、決めちゃっていいの!?
ねえ、いいの?

それには誰も答えず、それぞれの楽器のセッティングに忙しい。なぜなら、スタジオはまさしく「時は金なり」だから。

練習は愉しかった。
最初こそキンチョーしたが、これっずの「ドン」というバスドラを聴いた瞬間に身体が震え、わくわくが不安を吹っ飛ばしてくれた。
やっぱ、音楽はーーでかい音はいい!!

一曲終わるごとに打合せとなる。
僕以外のメンバーは、音を合わせなければいけないので「ああだこうだ」となるのだが、これが見ていて実に愉しい。

バンマスのYUKIさんを中心に音での会話が始まる。

「これっず、最後のきっかけのとこ、判りやすい音を入れて」
「こうですか?」ドタタドタタドタタドタタ
「うん、それでいい。で、パンちゃん最後はリットね」
「こうね」チュインチュイ〜ンチュイ〜〜〜ン。
「オーケー、で、へーさん、最初んとこは裏で刻んで」
「こうっすね」ンザク、ンザク、ンザク、ンザク
「で、キクニさん、歌い方が二拍三連になるとこがあるんで注意して」
「オーライ、了解。んで……二拍三連てなに?」


練習も進み、僕は希望を一つ言った。
「最後の曲は大声で歌いたいから、キーを上げてもいい?」
「いいよ。じゃちょっと待ってて」
と譜面にむかうメンバー。

言うだけの僕は簡単だが、バンドは大変だ。
ボタン一つでキーが上り下がりするカラオケと違って、バンドは一からやり直しとなる。

歌う。
「まだ上げても大丈夫そうですね。もう一つ行きましょう」とYUKIさん。
なんか愉しい。試験を受けているみたいで。

歌う。
「まだ行けそうですね」
歌う。
「もう一つ行ってみましょう」

最終的に四つ上がった。
「いいの? そんなことして。いや、僕は気持ち良く歌えるけど」
「いいよ。でもアレンジは変えなきゃいけない。だって低音がなくなっちゃったから」

笑い声が聞こえたので横を見たらへーさんが自分のギターを指差していた。
見ると彼のアコギの8フレットにカポがついていた。

あちゃー、そんなことになっちゃいますか。
「ゴメンね、カッコ悪くして」と謝る。
「いえ、思い出になります」

笑ってるうちにリハは終了となった。

「じゃあ、7月27日の秋葉原は『拓郎ユニット』ではなく、バンド名で出場しよう。みんな名前考えといて」とYUKIさん。

僕の歌は「合格」……でいいんだね?
とりあえず、一安心。

ということで、今週の土曜日。
驚きの8カポの目撃者になれ!
じゃなくて、
一緒に拓郎を歌いましょう!


★本日の画像
1)メンバーショット。
左からへ〜さん、YUKI、キクニ、KoREDS、Punky(後列)。キーボードの森藤さんはゲネプロだけでオッケーらしいので、この日はいない。
2)リハ中。二人のメンバーが「リング」の呪いのビデオに感染している。
posted by kikuni at 13:50 | 日記

2012年06月12日

バンドやろうぜ(その2)

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バンドやります。

6月23日(土)目黒LIVE STATION
「目黒川フォークジャンボリー 交遊会」
に吉田拓郎トリビュートバンドで出演します。
http://www.livestation.co.jp/

………………………………………………

ということで本日は、バンド結成の経緯の続き。

前回までのあらすじ。
ひょんな成り行きから、吉田拓郎バンドを組むことになった僕。
AURAのKoREDS(これっず)がドラムに決まり、次はベースを探すことになった……。


志村喬(僕だ僕)が狙った三人目の侍の名は……
YUKIーー反町”YUKI”哲之
あのREACTIONのベーシストだ。
DEVILSのベーシストでもあるし、
現在は HAMEL というCAMELのトリビュートバンドもやっている。

連絡先などは知らない。
二十年以上前、ジャパニーズ・ロックが全盛の頃は、ZIGGYのLIVEの打ち上げの席などで、ときどき顔を合わせる程度の知り合いだ。
それが、昨年行われた44MAGNUMのポールのイベントで再会。お互いが宮城県でボランティア活動していることを知り、プチ盛り上がりをしたのである。

奇遇というのは続くもので、この拓郎話があったあと、またポールのイベントがあり、出演していたYUKIさんと打ち上げの席で会えたのであった。

宴もたけなわ、酒がだいぶん入った頃、彼の隣に座り、おそるおそる切り出した。
「あの、拓郎って好き?」
「ああー!? 拓郎だとー!?」
すぐに「すんません!」と謝ろうとしたら、続きはこうだった。
「悪いけど、俺に拓郎語らせたらうるさいよー」

ええっ、まさか、好きなの!?

「あの……僕が歌うんでベース弾いてくれませんか?」
「キクニさんが歌う!? 拓郎を!?」
すんません、ごめんなさい。

「いいじゃない。やりましょう。やろうじゃないですか!!」
えっ、マジで!? いいの?

「他のメンバーは?」
「ドラムがKoREDS、あとはまだ。で、どうせならバンマスもやってもらえたら嬉しいと」
「バンマス? いいよ。だったら俺のやりやすい連中集めていい?」
もちろんでんがな。まかせますがな。
「志村喬の役は譲ります。僕は加東大介の役でいいですから。いや、三船敏郎が気楽でいいかな」
「何のことですか?」
いや、こっちの話。

ということでYUKIさんに丸投げして決まった二人のギターは以下。

志村punky広司
石坂へ〜さん昇平

Punkyさんは、かつて「東京XーRay」でリードギタリストだった人。
この秋「RE-ARISE」というグループでのメジャーデビューも決まっている。
http://sound.jp/rearise/
YUKIさんとはHAMELをやっている仲間だ。

へ〜さんはVAN-HEYSANというバンドをやっている。名前からも判るとおりVAN HALENのトリビュートバンドだ。
まだ観たことはないけど、VAN HALENのトリビュートなんだから上手いに決まってる。
しかも……VAN-HEYSANって……
MAD大内さんがドラムやってるバンド!?

うーわ。
何だかすごいことになってきた。
おら、知ーらないっと。

YUKIさんに問われた。
いや同じメンバーだから「さん付け」はおかしいか。
ここからはYUKIだ。

YUKIに問われた。

「キクニさんもギター弾く?」
弾くわけないやん! こんなメンツの前で!

「ハープは!?」
吹くわけないやん、以下同文! 

「ボーカルは?」
歌うわけないやん、

あれ?

どうする、どうなる、
ボーカルだけが「ど素人」のこのバンド。
「その3、血煙リハーサル篇」を待て!!


てなわけで、興味のある方は6月23日、目黒に来たれ!

★本日の画像
1)YUKIと契りを交わした夜。
2)88年頃のYUKI(一番右)。今の方が髪の毛長いw
posted by kikuni at 14:10 | 日記

2012年06月07日

キクニ、拓郎を歌う!?

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昨日も書きましたがイベントに出演します。
6月23日(土)目黒LIVE STATION
「目黒川フォークジャンボリー 交遊会」
http://www.livestation.co.jp/



目黒川フォークジャンボリー。
聞き覚えのある方もいるだろう。

昨年の12月に、第一回が開催された、日本のフォークソングのカバーイベントだ。

その吉田拓郎ユニットで一曲だけゲストボーカルで参加させてもらったことはここに書いた。
http://inufun.sblo.jp/archives/20111224-1.html

そのときアリスユニットを組んでいたのは、メタル系の若手バンド三つの集合体。このときのアリスが大いに受けたため、一度で終わらせるのは勿体ないと再結集、彼ら主体でイベントが開催されることになったのだが……


なんと、僕にも再度、声がかかかったのである。
「今度はフルボーカルで拓郎ユニットをやりませんか?」と。
電話の相手は、第一回で拓郎を歌ったLIVE STATION店長の松谷さんだ。

「メンバーは好きに選んでもらっていいですから」
え、僕がメンバーを選ぶ?

「ちょうどこの話があったとき、KoREDS(これっず)がいたから、彼に『ドラムやる』って訊いたら『喜んで』ってことだったから、ドラムは決まってますが」

KoREDSーーAURAのドラム。
http://www.aura-station.com/index.html
そして今ではそれと平行して 昭和×エロチカ なるユニットも組んでいる。
http://profile.ameba.jp/showa-erotica/

かつて紫色の髪の毛をしていた彼と、僕はイカ天仲間である(もう二十年以上前の話なので通じない方もいるかもしれない。かつてそういうTV番組があり、僕もみうらじゅんさんと「大島渚」というバンドを組んで出たことがあるのだ)。

いつもは引っ込み思案。石橋を叩いて渡る僕が『メンバーを好きに選んでいい』のひとことで、即返となった。
「やります。やらせてください!」
KoREDSにメールするとすぐに返事が返ってきた。
「キクニさん覚えてませんか? 当時プリプリの話で盛り上がって、キクニさんベースで、僕がドラムでプリプリのコピーバンドやりましょうと約束したのを」

もちろん……
覚えているわけなどない。

コピーバンドがやれる腕なんて当時も今も僕にはない。ただの外交辞令だったのだろう。
それを真に受けるKoREDSって。
でも僕は大人なので、正直に白状するはずもない。

「そうだね。あのときの約束がやっと果たせるんだ。僕はベースではなく、ボーカルに変わったけれど」

「あとのメンバーはどうします? 僕の知り合いに声をかけますか?」
「いや、ちょっと待ってくれ。とりあえず、ベースは声をかけたい人がいる。バンマスもその人に頼みたい。その返事を待ってからだ」

そのときの僕のワクワクが判るだろうか。
気分はすっかり志村喬だ。
そう、黒澤映画「七人の侍」のリーダー。
或いはアメリカ映画「荒野の七人」のユル・ブリンナー。
悪党と闘う三人目の仲間を……じゃなくて、一緒にバンドをやる仲間を求めて、これから旅に出るのである。

狙うはあの人。
はたして!?
ーーーー続く!

って、書いたけど、LIVE STATIONの告知を見たら判っちゃうんだけどね(笑)。
アリスユニットのブログにもあるしね。
http://ameblo.jp/kozo4612/entry-11257430279.html

クリックした方も見なかったことにして、さあ期待して待ってくれい!!
posted by kikuni at 19:49 | 日記

2012年06月06日

かののこと

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約一ヶ月のぶりのブログです。
書きたいことはたくさん溜まってます。
でも、まずこれを書かねばなりません。

6月1日、愛犬かの子が天にいってしまいました。

詳細は由香ちゃんのブログをお読みください。
http://kunikikuni.exblog.jp/d2012-06-03/

Twitterなどで、追悼や励ましのコメントをおよせくださった方々、どうもありがとうございました。

悲しみを薄めていただきましたし、勇気もいただきました。
当のかのは……
ちょっととまどっているかもしれません。
そういうヤツでした。

とにかく賢いヤツでした。
いつも人がしゃべってることをじっと聞いていました。
だから教えていない言葉をいくつも理解していました。

「ドッグベッドにコロコロかけるからちょっとどいて」というと、スッとどきます。
別のベッドに行こうとするので「そっちもやるからソファーに行って」というと、ソファーに行きます。

玄関先で「散歩に行くから、くりを呼んできて」というと、くりが寝ているところまで小走りに行き、鼻先でツンツンして起こしたりもします。

海外旅行などで長期預けていたときは、迎えに行くと怒ってます。
家に帰ってもずっと背中を向けて、呼ぶとわざと逆の方に顔をむけます。
で、夜中に突然、怒りが解けると、突進して頭突きをしてきます。

なでられる場所に神経質で、ちょっとでも気に入らないと「イヤ」という顔をします。
でも体調が悪いときは大人しくなでられているので、病院ではそれを判断材料にもしていました。
「あ、あの顔をしたから、ちょっと治ってきたのかも」
「ずっとなでさせてくれてるから、まだまだだなあ」

散歩中にどんぐりを拾うのが好きでした。
食べるでもなく、かじるでもなく、ただ口の中で転がしているのが好きでした。
どんぐりはどれでもいいワケではなく、いつも念入りに選んでいました。
口の中でしばらく転がしたあと「やっぱりこっち」と、さっき捨てたのを拾いに戻ったりもします。
くわえたどんぐりは玄関先でポロッと出します。
するとそれにはもう興味がありません。
林が多かった散歩コースですが、年々宅地開発が進み、あちこちにあったどんぐりの木が、毎年切り倒され、昨年とうとう最後の一本がなくなってしまいました。
その場所にくると、どんぐりを探すかののため、ポケットに入れておいた古いどんぐりを、そっと落としてやることもありました。

玄関脇の花壇にはどんぐりの木が生えています。
かのが運んだ実が根付いたものです。
その木の根元に、かのの骨を少し埋めてやりました。
我が家で一番日当りが良い場所です。

  ※ ※ ※

さて、かのの思い出はここまで。
かのはいなくなりましたが、新たな犬がまた現れます。
その犬がパワーをもたらしてくれると思います。
「可愛いから」だけではありません。
「世話で忙しくなる」からです。

くりかので経験がありますが、しばらくは休まる暇がないでしょう。
なわけで、ニューフェイスが現れる9日までに、出かける用事を一つでも多くすませておこうとしている現在です。

取りあえずはバンドの練習です。
6月23日(土)目黒ライブステーションに出演します。
そのことはまた明日。

★本日の画像
お見舞いに行ったとき散歩の途中で。
かのは無駄なキスは一切しません。
すべきときか、そうでないときか考えてからします。
このときは、一回だけしてくれました。
posted by kikuni at 15:32 | 日記